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台北観光サイト

七星山系-坪頂古圳親山歩道 七星山系-坪頂古圳親山步道

アンカーポイント
4.8

1万

紹介

皆さんは外雙渓で水遊びをしたことがありますか?今日は渓谷に沿って、上流の内雙渓まで行ってみましょう。ここは透きとおった渓流が美しく、百年前の古い水路が残っています。期待を裏切らない桃源郷のような場所。さあ、出かけてみましょう。


竹林に囲まれた上り道を歩いていくと、苔むした石段や道端の老木、その間に現れる緑のカバーが付いた街灯などが昔懐かしい雰囲気を醸しだしています。静寂につつまれた緑のトンネルはまるでタイムトンネルのようで、百年前の「坪頂」に連れて行ってもらえるかもしれません。


平等里の旧名は「坪頂」でした。ここには二つの古い水路があり、坪頂を冠した名前になっています。ひとつは「坪頂古圳」、もうひとつは「坪頂新圳」です。二つともすでに150年の歴史があります。古い水路は運輸、灌漑、飲用水の三大機能を担い、今でも住民に生活用水として利用されています。


分かれ道を過ぎて左折し、下り坂を進んでいくと、青く苔むして古びた桃仔脚橋に着きます。ここから古い水路までは遠くありません。もし興味があれば、先に渓流を遡って、渓谷で水遊びするのもいいでしょう。どちらにしても道路は平坦で歩きやすいので、先に思う存分遊んで、小橋傍らの涼み台で休憩してから再出発するのもおすすめです。


まず目に入ってくるのは豊富な水量の「登峰圳」です。この水路が開かれたのは比較的遅いのですが、内雙渓以外に、谷川や渓流、および付近の坑道の水源も引き込んでいます。自然の水は尽きることなく、使い尽くせないほどです。そして、次は比較的“ベテラン”の水路である「新圳」へ。最後は水路沿いに進むと、水路の端にある石洞窟に到着します。「坪頂古圳」と書かれた大きな赤い字が目に入ってきます。


古圳歩道の散策途上にはたくさんの自然生態が残り、目を閉じる暇もないほどです。鬱蒼とした林に豊かな水辺環境が加わり、水の中には各種水生動物や川蝦、沢ガニ、小魚、オタマジャクシの群れが優雅に泳いでいます。さらに深い森でも多種多様な昆虫や爬虫類が棲息しています。


天気が良いときに天を仰ぐと、大冠鷲や台湾藍鵲(ヤマムスメ)の姿をとらえられるかもしれません。その他、保護動物である黒冠麻鷺(ズグロミソゴイ)や台北樹蛙(カシカガエルの一種)、褐樹蛙、青竹絲(蛇の一種)、十数種類のトンボ、ホタルなどもここで棲息するのを選択しています。多くの夜行性の動物は昼間では見ることができません。しかし詳細に観察すると、たくさんの面白い発見があります。桃仔橋傍の涼み台や石のテーブルの上には黒い褐色の糞がばらまかれています。中にはカブトムシやカマキリ、蝉の残骸があります。これは台湾葉鼻蝠(タイワンカグラコウモリ)の仕業です。これら黒い排泄物が示すように、この辺りには一群のタイワンカグラコウモリが屋根にぶら下がり休憩しているのです。せっかく古圳歩道を訪れたらならば、目を大きく見開き、あちこちで繰り広げられる驚くべき光景をじっくりと観察しましょう。

観光スポット情報

テーマ
屋外で自然に親しむ 親子で楽しむ
推奨対象
親子学習、しゃかいけんがく、ハイキング
お勧めの月
02、03、04、05、06、07、08、09、10
住所
台湾台北市士林区至善路三段370巷

注意事項

備註事項:1.コース全体の長さ:全長約2.3キロ
2.歩道の長さ:約1.3キロ
3.海拔:484メートル
4.歩行時間:所要約1時間12分

交通情報

近くのMRT駅

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観光スポット地図

天気

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