発表日:2022-09-22
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TAIPEI #29 (2022 秋季号)
八家将という伝統文化と
台北青山王祭典の見所を解説
文:Jenna Lynn Cody 編集:下山敬之 写真:呂江銘、艋舺青山宮、Samil Kuo
▲躍動感あふれる寺院文化を体現している八家将のパレードは、台湾のローカルな一面を 知ることができる最高の機会です。(写真/ 艋舺青山宮)
爆竹の音、お香の香り、色鮮やかな刺繍の幟など五感すべてで楽しめるのが、台湾の寺院で行われるパレードです。その中でも、とりわけ魅力的なのが「八家将」と呼ばれる八人の将軍たち。色鮮やかな衣装と異なる武器を持った将軍たちは、護衛役として神様を守っています。
八家将の歴史と伝統は、ちょうど彼らの顔に施されるペイントと同じ用に鮮やかで複雑です。今回は八家将研究の第一人者であり、関連著作を複数出版している呂江銘(リュウジャン‧ ミン)氏に、台北で行われる秋の一大文化イベント、「青山王祭典」についてお話を伺いました。
Q1:台湾の寺院のお祭りによく登場する八家将の起源を教えて下さい。
八家将の発祥は中国の福州です。この伝統が存在したのは、五福大帝を祀る同州の寺、白龍庵のみと言われています。五福大帝とは、五瘟使者とも言い、疫病を退ける神々です。八家将は五福大帝の護衛として、神様が降臨する前に悪霊を捕まえ、パレードの道のりを切り開く役割を担っているのです。
1745年から、台湾に移住してきた福州人たちは八家将たちの加護を求め、台南に新たな白龍庵を建立。福州の白龍庵は今も現存していますが、同地での八家将の伝統は失われ、台湾にあるもののみが伝統を継承。台湾では他の寺院でも人気を得るに至りました。
現在、台湾の八家将は構成する将軍や人数によって41種類のパターンがあります。ひとくくりに「家将」と呼ぶこともありますが、呼び名は地域ごとに異なることが多いです。例えば、南部では八家将と呼びますが、台北では八将と呼びます。台中には「狼の五将軍」という意味の五狼将というものもあります。
Q2:八家将のそれぞれの役割は?
▲八家将の隊列は図のように、3名の官兵と8名の将軍、神様という順番で構成されています。
五福大帝の隊列では、後方にいる8人の将軍以外に、前方に3人の官兵が並んでいます。そのため、合計すると十一将になりますが、前方の3名は将軍ではないので、「八家将」と呼ばれています。前方にいるのは、武器を運ぶ「什役」または「刑具爺」と呼ばれるリーダーに加え、「文差爺」と「武差爺」の2人。文差爺は令牌という道具を持っており、神様からの命令を聞く役割です。武差爺はその指示を後方の将兵に伝える役割があるので、指揮をするための旗を持っています。
八家将の前列にいる4人は悪霊を捕まえ、神が降臨する前に道を開きます。彼らはそれぞれ、甘、柳、謝、范の名を持ち、「甘将軍」などと呼ばれます。ちなみに謝と范は、長身の神として知られる「七爺」、「八爺」と同一人物です。彼らは拘束具や戒棍と呼ばれる先の曲がった竹の杖を持っています。
後列の4人は四季にちなんだ名を持ち、捕らえた悪霊に尋問をします。彼らの手には尋問に関する道具があるのはそのためです。例えば、春将軍は燃える鉄鉢を、夏将軍は気絶した悪霊に水をかけるためのバケツ、秋将軍は瓜の形をした棒、冬将軍は蛇の形をした金属の鞭を持ち、それらを振るって悪霊を威嚇し、真実を語らせます。
五福大帝以外の神々が巡行する場合は、それぞれ好む武将が異なるため、編成が全く異なることもあります。行列の規模が大きくなれば武将の人数も増えますが、いずれの場合も武将たちに特徴的なフェイスペイントを施す点は同じです。
Q3: 八家将の行進時の隊列と、その意味を教えてください。
様々な隊列がありますが、特に人気なのは「七星陣」と「八卦陣」の2 つです。七星陣は北斗七星から取られた名前で、八家将が陣の中で「之」という字を描くように横向きに歩くことで幸運をもたらすとされています。道教に由来する八卦陣は、八家将が二重丸を描くように並び、内側と外側の円が逆方向に回転しながら八卦の型を形成。それによって「気」を生み出し、寺院だけでなくその周囲も守護するとされています。八卦陣が効果を発揮するためには、常に動きが必要であることから、八家将は常に移動し続けなければなりません。一般的な式典においてこの陣形は非常に重要です。また、動きには計64 通りの組み合わせがあり、それぞれが異なる意味を持っています。
Q4: 八家将の衣装やフェイスペイントには、特別な意味があるのですか?
彼らは張り子の頭飾り、刺繍入りの服、鈴のついた独特の靴などを身に着けています。フェイスペイントは基本的に模様が決まっていますが、寺院ごとに独自の変化をつけることもあります。このペイントは、タトゥーアーティストたちが施す場合が多く、悪霊を捕まえるために悪霊よりもおぞましく、恐ろしい姿で描かれます。
フェイスペイントは基本的に赤と緑を基調にしていることが多く、赤い顔は首枷、緑の顔は手枷を手にし、それらを使って悪霊を捕らえます。場合によっては青やオレンジのペイントを施す場合もありますが、基本的に青は緑の、オレンジは赤の変化型です。かつては決まった色のみが使われていましたが、最近は新しいデザインや紫などの異なる色も人気を集めています。パレードが数日に渡る場合には、神々がそれぞれの将軍を認識できるよう、毎日同じデザインのペイントを施さなければいけません。
ペイントの意味について、その例を挙げると、謝将軍は絞首刑に処されたこと、そして白鶴の化身であるとされていることから白い顔をしています。范将軍は溺死したことと、猿の化身とされていることから黒い顔をしています。
▲謝将軍は白鶴というように、将軍たちはそれぞれ顔に特徴的なペイントを施します。
四季将軍のペイントにはそれぞれ、仏教の神である観音に関する品々や動物を基調とした特徴的なパターンがあります。春将軍は顔に逆さ瓢箪が描かれ、夏将軍は蓮の模様、秋将軍はオウムのくちばしと羽、冬将軍は虎を基調としたデザインとなっています。

▲春将軍は逆さ瓢箪(上)、冬将軍は虎(下)というように、将軍たちはそれぞれ顔に特徴的なペイントを施します。
Q5:パレードで八家将を見るときに、気をつけるべき作法やタブーはありますか?
行進している最中の八家将に触ったり話しかけたりしてはいけません。行進の隊列や陣形を組んでいる際に横切る行為もNGです。八卦陣を作っている最中だと陣が壊れてしまい、文字通り「気が散って」台無しになってしまいます。特に準備中は話しかけたり写真撮影をしたりせず、撮影をするのであれば許可を得た上で、休憩中にしましょう。また、飲食中の姿はできるだけ撮らないようにしてください。
もともと、月経中の女性は寺院のパレードに参加したり、八家将の見物したりしてはいけないとされていましたが、現代では許容されています。ただし、男女を問わず、喪中であるなど家族に不幸があった場合には、その厄を持ち込むことになるので、見物をしないことが強く推奨されます。
▲毎年、万華地区の平安を祈願するために開かれる青山王祭典には、数多くの人たちが訪れます。
Q6:台北青山王祭典で登場する八家将の見どころを教えてください。
青山王祭典は、青山王の誕生にあたる旧暦の10 月23 日に催されます。青山王はこのお祭りで自身の護衛を引き連れていますが、彼らは通常、「八家将」ではなく「八将」と呼ばれます。この将軍たちは手枷や首枷を持っているほか、それぞれが扱う武器にちなんだ名前が付いています。このパレードの中で最も特別なのは、隊列の先頭を率いているのが子供であることです。見ていてほっこりする一面もありますが、この子供は鳥の化身であり、手には瓢箪を持って一行の行く先を照らす役割を担っています。
▲青山王祭典の八家将は、先頭に立つ子供が手に持った瓢箪で一行の進む道を照らします。
万華にある艋舺青山宮では、フェイスペイントの色として赤と緑を使用します。通常は赤い色の顔をした将軍が4 名、緑が4 名で、それぞれが異なる武器を持っています。青山王祭典の八将を見られるのはこのイベントだけなので、ぜひパレードを見学してみてください。
Q7:夜のパレードは青山王祭典の目玉ですが、何がそれほどに特別なのでしょうか?
青山王は万華地区の守護神です。もともとは城隍神という守護神がいましたが、1853年に万華で発生した武力衝突によって、大稲埕にある台北霞海城隍廟へ城隍神が移されました。これにより、万華には新たな守護神が必要となったのです。
青山王は現世と冥界を管理している神様であったことから、地元の人たちによって守護神として祀られるようになりました。また、現世と冥界、つまり陰陽を司る神様であれば、昼間だけでなく夜にも警邏をするだろうということから、青山王祭典の夜のパレードが生まれました。また、夜の方が神秘的で趣があると考えられたという説もあります。
▲謝将軍と范将軍は、青山王祭典でもその姿を目にすることができます。(写真/Samil Kuo)
パレード中は沿道で爆竹に火がつけられ、八将たちは武器を持って悪霊たちを追い払います。これらイベントの全てが台湾独自の文化を実感できる迫力のある宗教行事となっています。
Q8:青山王祭典に参加する外国人に向けてアドバイスはありますか?
台北は開放的な都市ですので、イベントに参加するためにチケットを買う必要はなく、誰でも参加できます。ただし、パレードの行列に入ったり、家将の陣の中に入ったりと邪魔になるような行為は避けましょう。また、日程は全て旧暦の日付になっている点も注意が必要です。本祭は青山王の誕生日の3日前にあたる旧暦の10月20日から22日にかけて開催され、最も盛り上がるのは3日目です。西暦の日付では11月13日~15日となり、午後からスタートして夜まで続きます。
▲艋舺青山宮は150 年の歴史を持ち、地元の人たちの信仰の中心となっています。(写真/Samil Kuo)
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八家将という伝統文化と
台北青山王祭典の見所を解説
文:Jenna Lynn Cody 編集:下山敬之 写真:呂江銘、艋舺青山宮、Samil Kuo
爆竹の音、お香の香り、色鮮やかな刺繍の幟など五感すべてで楽しめるのが、台湾の寺院で行われるパレードです。その中でも、とりわけ魅力的なのが「八家将」と呼ばれる八人の将軍たち。色鮮やかな衣装と異なる武器を持った将軍たちは、護衛役として神様を守っています。
八家将の歴史と伝統は、ちょうど彼らの顔に施されるペイントと同じ用に鮮やかで複雑です。今回は八家将研究の第一人者であり、関連著作を複数出版している呂江銘(リュウジャン‧ ミン)氏に、台北で行われる秋の一大文化イベント、「青山王祭典」についてお話を伺いました。
Q1:台湾の寺院のお祭りによく登場する八家将の起源を教えて下さい。
八家将の発祥は中国の福州です。この伝統が存在したのは、五福大帝を祀る同州の寺、白龍庵のみと言われています。五福大帝とは、五瘟使者とも言い、疫病を退ける神々です。八家将は五福大帝の護衛として、神様が降臨する前に悪霊を捕まえ、パレードの道のりを切り開く役割を担っているのです。
1745年から、台湾に移住してきた福州人たちは八家将たちの加護を求め、台南に新たな白龍庵を建立。福州の白龍庵は今も現存していますが、同地での八家将の伝統は失われ、台湾にあるもののみが伝統を継承。台湾では他の寺院でも人気を得るに至りました。
現在、台湾の八家将は構成する将軍や人数によって41種類のパターンがあります。ひとくくりに「家将」と呼ぶこともありますが、呼び名は地域ごとに異なることが多いです。例えば、南部では八家将と呼びますが、台北では八将と呼びます。台中には「狼の五将軍」という意味の五狼将というものもあります。
Q2:八家将のそれぞれの役割は?
五福大帝の隊列では、後方にいる8人の将軍以外に、前方に3人の官兵が並んでいます。そのため、合計すると十一将になりますが、前方の3名は将軍ではないので、「八家将」と呼ばれています。前方にいるのは、武器を運ぶ「什役」または「刑具爺」と呼ばれるリーダーに加え、「文差爺」と「武差爺」の2人。文差爺は令牌という道具を持っており、神様からの命令を聞く役割です。武差爺はその指示を後方の将兵に伝える役割があるので、指揮をするための旗を持っています。
八家将の前列にいる4人は悪霊を捕まえ、神が降臨する前に道を開きます。彼らはそれぞれ、甘、柳、謝、范の名を持ち、「甘将軍」などと呼ばれます。ちなみに謝と范は、長身の神として知られる「七爺」、「八爺」と同一人物です。彼らは拘束具や戒棍と呼ばれる先の曲がった竹の杖を持っています。
後列の4人は四季にちなんだ名を持ち、捕らえた悪霊に尋問をします。彼らの手には尋問に関する道具があるのはそのためです。例えば、春将軍は燃える鉄鉢を、夏将軍は気絶した悪霊に水をかけるためのバケツ、秋将軍は瓜の形をした棒、冬将軍は蛇の形をした金属の鞭を持ち、それらを振るって悪霊を威嚇し、真実を語らせます。
五福大帝以外の神々が巡行する場合は、それぞれ好む武将が異なるため、編成が全く異なることもあります。行列の規模が大きくなれば武将の人数も増えますが、いずれの場合も武将たちに特徴的なフェイスペイントを施す点は同じです。
Q3: 八家将の行進時の隊列と、その意味を教えてください。
様々な隊列がありますが、特に人気なのは「七星陣」と「八卦陣」の2 つです。七星陣は北斗七星から取られた名前で、八家将が陣の中で「之」という字を描くように横向きに歩くことで幸運をもたらすとされています。道教に由来する八卦陣は、八家将が二重丸を描くように並び、内側と外側の円が逆方向に回転しながら八卦の型を形成。それによって「気」を生み出し、寺院だけでなくその周囲も守護するとされています。八卦陣が効果を発揮するためには、常に動きが必要であることから、八家将は常に移動し続けなければなりません。一般的な式典においてこの陣形は非常に重要です。また、動きには計64 通りの組み合わせがあり、それぞれが異なる意味を持っています。
Q4: 八家将の衣装やフェイスペイントには、特別な意味があるのですか?
彼らは張り子の頭飾り、刺繍入りの服、鈴のついた独特の靴などを身に着けています。フェイスペイントは基本的に模様が決まっていますが、寺院ごとに独自の変化をつけることもあります。このペイントは、タトゥーアーティストたちが施す場合が多く、悪霊を捕まえるために悪霊よりもおぞましく、恐ろしい姿で描かれます。
フェイスペイントは基本的に赤と緑を基調にしていることが多く、赤い顔は首枷、緑の顔は手枷を手にし、それらを使って悪霊を捕らえます。場合によっては青やオレンジのペイントを施す場合もありますが、基本的に青は緑の、オレンジは赤の変化型です。かつては決まった色のみが使われていましたが、最近は新しいデザインや紫などの異なる色も人気を集めています。パレードが数日に渡る場合には、神々がそれぞれの将軍を認識できるよう、毎日同じデザインのペイントを施さなければいけません。
ペイントの意味について、その例を挙げると、謝将軍は絞首刑に処されたこと、そして白鶴の化身であるとされていることから白い顔をしています。范将軍は溺死したことと、猿の化身とされていることから黒い顔をしています。
四季将軍のペイントにはそれぞれ、仏教の神である観音に関する品々や動物を基調とした特徴的なパターンがあります。春将軍は顔に逆さ瓢箪が描かれ、夏将軍は蓮の模様、秋将軍はオウムのくちばしと羽、冬将軍は虎を基調としたデザインとなっています。
Q5:パレードで八家将を見るときに、気をつけるべき作法やタブーはありますか?
行進している最中の八家将に触ったり話しかけたりしてはいけません。行進の隊列や陣形を組んでいる際に横切る行為もNGです。八卦陣を作っている最中だと陣が壊れてしまい、文字通り「気が散って」台無しになってしまいます。特に準備中は話しかけたり写真撮影をしたりせず、撮影をするのであれば許可を得た上で、休憩中にしましょう。また、飲食中の姿はできるだけ撮らないようにしてください。
もともと、月経中の女性は寺院のパレードに参加したり、八家将の見物したりしてはいけないとされていましたが、現代では許容されています。ただし、男女を問わず、喪中であるなど家族に不幸があった場合には、その厄を持ち込むことになるので、見物をしないことが強く推奨されます。
Q6:台北青山王祭典で登場する八家将の見どころを教えてください。
青山王祭典は、青山王の誕生にあたる旧暦の10 月23 日に催されます。青山王はこのお祭りで自身の護衛を引き連れていますが、彼らは通常、「八家将」ではなく「八将」と呼ばれます。この将軍たちは手枷や首枷を持っているほか、それぞれが扱う武器にちなんだ名前が付いています。このパレードの中で最も特別なのは、隊列の先頭を率いているのが子供であることです。見ていてほっこりする一面もありますが、この子供は鳥の化身であり、手には瓢箪を持って一行の行く先を照らす役割を担っています。
万華にある艋舺青山宮では、フェイスペイントの色として赤と緑を使用します。通常は赤い色の顔をした将軍が4 名、緑が4 名で、それぞれが異なる武器を持っています。青山王祭典の八将を見られるのはこのイベントだけなので、ぜひパレードを見学してみてください。
Q7:夜のパレードは青山王祭典の目玉ですが、何がそれほどに特別なのでしょうか?
青山王は万華地区の守護神です。もともとは城隍神という守護神がいましたが、1853年に万華で発生した武力衝突によって、大稲埕にある台北霞海城隍廟へ城隍神が移されました。これにより、万華には新たな守護神が必要となったのです。
青山王は現世と冥界を管理している神様であったことから、地元の人たちによって守護神として祀られるようになりました。また、現世と冥界、つまり陰陽を司る神様であれば、昼間だけでなく夜にも警邏をするだろうということから、青山王祭典の夜のパレードが生まれました。また、夜の方が神秘的で趣があると考えられたという説もあります。
パレード中は沿道で爆竹に火がつけられ、八将たちは武器を持って悪霊たちを追い払います。これらイベントの全てが台湾独自の文化を実感できる迫力のある宗教行事となっています。
Q8:青山王祭典に参加する外国人に向けてアドバイスはありますか?
台北は開放的な都市ですので、イベントに参加するためにチケットを買う必要はなく、誰でも参加できます。ただし、パレードの行列に入ったり、家将の陣の中に入ったりと邪魔になるような行為は避けましょう。また、日程は全て旧暦の日付になっている点も注意が必要です。本祭は青山王の誕生日の3日前にあたる旧暦の10月20日から22日にかけて開催され、最も盛り上がるのは3日目です。西暦の日付では11月13日~15日となり、午後からスタートして夜まで続きます。
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