計25の特集記事
- TAIPEI Quarterly 2018 夏季号 Vol.12いざ! 台北でグルメざんまい! 発行から一世紀を超え、世界の美食家から美食の決定版と呼ばれる「ミシュランガイド」。ついに今年、台北が世界30番目の都市としてミシュランガイドの仲間入りを果たしました。 あふれる人情味、それに「美食」は台湾に来た観光客の多くが受ける第一印象でしょう。2018年、ほやほやの「2018ミシュランガイド台北版」がついに登場。バラエティに富みパワーいっぱいの食が...9012018-06-11
- TAIPEI Quarterly 2020 春季号 Vol.19TAIPEI #19 (2020 春季号) 【編集者の言葉】 陽気に包まれた春の台北で屋外活動 台北の春は花の開花やイベントごとなど景観の変化に富んだ時期です。そこで、春季号の《TAIPEI》では「多様性」をテーマに観光や生活、文化など多方面の情報をお伝えしていきます。 例えばグルメ、屋外活動、リラックス、LGBTQ,文化、というジャンルに分けて構成した春のおすすめ台北ツア...8952020-03-10
- TAIPEI Quarterly 2018 春季号 Vol.11創意の都市・台北を照らす輝き だんだん春らしい暖かさが感じられる台北、この都市には無限の創意があふれています。活気がみなぎり発展する各産業や、次世代経営者の画期的な考え方のいずれにもうかがい知ることができます。今号のカバーストーリーでは、老舗飲食店の方向転換のプロセスや、手作り靴、ユニークなファッション、デザイングッズ、フラワーデザインを手掛ける人々の起業の物語をお届けします。 「今年...8942018-03-12
- TAIPEI Quarterly 2022 春季号 Vol.27TAIPEI #27 (2022 春季号) 編集者の言葉 春の胎動、 色づく台北 草木が芽吹く春は、台北に活力をもたらし、色とりどり の花が街中を美しく染め上げます。今季の《TAIPEI》は、「 七色に染まる春の台北」をテーマに様々な色に合わせた 台北の文化や風景を紹介しています。 まずは路線が各色で分けられている台北メトロ(MRT) を軸にそれぞれの路線に合った日帰り旅行プラ...8662022-03-10
- TAIPEI Quarterly 2023 春季號 Vol.31TAIPEI #31 (2023 春季号) 編集者の言葉 住みやすく、暮らしやすい都市 どの都市にも独自の魅力があるように、台北はグルメ、住みやすさ、安全性や利便性の高さで知られています。この十年間、台北は国際メディアが選ぶ世界で最も住みやすい都市に何度も名前を挙げられており、海外からの移住者も増えています。 そこで、今回は「快適さ」をテーマに、パブリックアートや交通、美食...8592023-03-10
- TAIPEI Quarterly 2020 冬季号 Vol.22TAIPEI #22 (2020 冬季号) 台北で迎えるサスティナブルな新年 激動の2020年ももうすぐ終わりを迎えます。今年は新型コロナウィルスが大きく影響した1年でしたが、多くの人にとって健康や地球環境について考える機会になったことでしょう。 そこで、今季の⟪TAIPEI⟫では「サスティナブル(持続可能性)」という切り口で見た台北を紹介していきます。まずは旅行に欠かせない...8452020-12-14
- TAIPEI Quarterly 2017 夏季号 Vol.08編集者の言葉 きらきらひかる 夏の台北 今年8月、夏真っ盛りの台北では、台湾で過去最大規模の国際スポーツ大会——2017台北ユニバーシアードの開幕を迎えます。世界150カ国の有力選手が一堂に会し、7,000人の大学生アスリートがスポーツで技を競います。台北市、新北市、桃園市、新竹県、新竹市の5つの県‧市を会場に、12日間の見ごたえあるイベントが繰り広げられます。 台北市はあち...8292017-06-12
- TAIPEI Quarterly 2018 冬季号 Vol.14編集者の言葉 世紀の瞬間 百年を経た大稲埕の輝き 台北市大同区の一角にあるその土地は、かつて収穫した稲を干す広い空き地があったため大稲埕の名で呼ばれるようになりました。いま、百年を超える華やかな日々を懐に抱き、栄華を受け継ぎながら新風も吹いています。茶や漢方薬の香りただよう冬の澄んだ空気にあたると、心もゆったりと落ち着くようです。 とりどりの乾物やおつまみ、刺繍細工や布地を扱う...8272018-12-05